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カタナフレーム修理 その3

サンクチュアリー東京ウエストの道岡です。

 

今回はカタナフレーム修理 その3(完結編)です。

 

gfhrths 069.jpgのサムネール画像

 

ピボット部のガセットを切り出します。

今回一番苦労したのがこの部分で、丁度良い部材がなかったので一枚のスチールプレートから切り出して曲げてあります。  純正のガセットと同じアールをつけるのが大変でした。

 

gfhrths 070.jpgのサムネール画像

 

すり合せをして点付けしたところです。

 

gfhrths 072.jpgのサムネール画像

 

今回の作業をする原因になったガセット下の水抜きです。純正でものすごく隙間の多い物や、今回みたいに隙間がほとんど無くて水が抜けない物があったりと結構イイカゲンです。

少し分かりづらいのですが、ガセットの合わせの部分が「Vの字」になっているのが分かりますか??

これは溶接の接合面積を増やして強度を増すためで、前回紹介した時は溶接した表面を慣らすから「Vの字」にしたのですが、今回はフレームの中でもストレスを受けるピボット部だったので溶接部は慣らさないでいきます。

 

dherthsy 059.jpgのサムネール画像

 

溶接が終わった所の画像を撮り忘れて「西村コーティング」に出してしまったので、いきなり完成です。

いや~、ダイヤモンドコートは最高ですね!!

 

dherthsy 067.jpgのサムネール画像

 

修理したところのアップ画像です。(ピントが合ってなくてスイマセン!)

これから組み立てになります。 もう少し店内にありますので、気になる方はぜひ見に来てください。

2010年3月11日 09:49 更新

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