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商品の説明

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【健康・長寿・病気平癒】

寿老人は福徳の神として親しまれている神仏「七福神」の内の一尊です。

寿老人は福禄寿と同じ中国、道教の神で南極星の化身です。

髭をたくわえ、長寿の象徴である亀に乗り、難を払い運を呼び込むとされる団扇を持った、優雅なお姿となります。

七福神は意外と知られていませんがインド、中国、日本の神仏から構成されています。七福神の信仰は室町時代末期に始まり、江戸中期から広く庶民に定着するようになったと伝えられています。

その後、七福神詣や宝船などの習俗が生まれ、今日では愛嬌あふれる縁起の神仏として親しまれています。

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日本随一の仏像鋳造

仏像鋳造において国内随一の産地を誇る銅器の町「高岡」

仏教に深い関わりを持つ土地柄で、仏像や仏壇・仏具の製造も盛んで、鋳造、仕上げ、色付けなど、伝統工芸を受け継ぐ職人たちの技と豊かな感性により、ひとつひとつ丹精を込めて作られています。

そんな高岡の町で作られているこの鋳造仏は「仏師」と呼ばれる「仏像の匠」牧田秀雲氏によって原型が作られ、その原型から精度の高い鋳型が製作されています。

鋳型に金属を高圧で流し込み凝固させるダイカスト製法は、他の鋳物に比べて精度が高く、鋳肌が滑らかで美しく仕上がるのが特徴です。

その後、熟練の職人によって1品1品着色され、完成していく鋳造仏像。

「仏師」の繊細な技術と現代の鋳造法が融合して出来上がった仏様のお顔は、とても繊細で美しく存在感があります。

日々の暮らしの中で仏様の存在を身近に感じることができる「鋳造仏」となっています。

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-七福神とは-

七福神という神は、もともとインド、中国、日本の三か国の七人の神が組み合わさって、人々に福、徳、寿などを与える神々として生れました。

この七福神の信仰を世の中に弘めたのは、江戸時代の初めに上野の寛永寺を開いた天海大僧正だといわれています。

大僧正は家康公に対し「公はこの乱世を治め、天下泰平の基(もとい)を築く福徳を備えている」と述べ、合せて七福神のもつ七つの福徳を書いて示しました。

すなわち、寿老人の寿命、福禄寿の人望、恵比寿の正直、布袋(ほてい)の大量、毘沙門天の威光、大黒天の財富、唯一の女神である辨財天(べんざいてん)の愛敬(あいきょう)という訳です。

家康公はこれを見て大いに喜び、すぐに狩野探幽(かのうたんゆう)に命じてこの七福神の画を描かせました。

これが今日わたしたちがよく見かける七福神の画の最初だといわれています。

もっとも、今日のように七福神信仰が盛んになったのは、江戸時代の後期の1800年代に入ってからのことと考えていいでしょう。

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「仁王般若経(にんのうはんにゃきょう)」というお経には、「七難即滅(しちなんそくめつ)、七福即生(しちふくそくしょう)」と説かれています。

七難は、薬師経や観音経にも説かれていますが、例えば火難、水難、盗賊難などの七つです。

この七難を消滅すれば、七福が生(しょう)ずるという訳です。実はこのお経の文句にあやかって、七福神の信仰が生まれたのです。

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まず長寿をあらわす寿老人は、白髪の円満なお顔の老人で、よく傍(かたわら)に鶴と鹿が描かれます。この神は南極星が神格化された神で、人の寿命を司どるので寿星とも呼ばれています。

人望をあらわす福禄寿は、長い頭をした老人で、杖(つえ)をもっています。
頭と胴が相半(あいなか)ばする程の長頭は人望をあらわしています。
この神もやはり南極星が神格化された神なのです。

正直をあらわす恵比寿は、大黒天すなわち大国主命(おおくにぬしのみこと)の子、事代主命(ことしろぬしのみこと)だといわれ、このため恵比寿・大黒といってこの二神を並べて祀(まつ)るのです。
この恵比寿は裸に近い格好(かっこう)で鯛を抱え、おおらかにほほえむお姿で、まさに足ることを知った無欲な神なのです。
天海大僧正もよく引用された古歌「事たらば足るにまかせてことたらす、足らずことたる身こそ安けれ」の一首は正にこの神の心をよんだものといえそうです。
この知足(ちそく)の心は素直で正直な心から生れるので、この神は正直をあらわすとされました。

大量をあらわす布袋は、契此(けいし)という中国の実在のお坊さんで、いつも杖と袋をもっていたのでこの名で呼ばれました。後には辞世の文句から弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身として崇(あが)められましたが、その大変大きなお腹(なか)から度量の広い大量の神ともされたのです。

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威光をあらわす毘沙門天は、多聞天(たもんてん)とも呼ばれ、もともと帝釈天(たいしゃくてん)の四天王の一人ですが、その武装したお姿から威光をあらわす神と考えられました。

財富をあらわす大黒天は、もともとは武力の神でしたが、後にインドのお寺の台所に祀(まつ)られ、毎日油で身体(からだ)を拭(ぬぐ)われたため、真黒(まっくろ)になったので大黒天と呼ばれました。
わが国では大黒は大国(だいこく)に通じることから大国主命と同じ神とされ、更に物を司どる大物主命(おおものぬしのみこと)とも同体だと考えられたため、財富をあらわす神とされたのです。

愛敬をあらわす弁財天は、もともとインドの河の神で、河川のせせらぎから音楽、芸能を、また「水を治める者は国を治む」ということから武力、そして河川は肥沃(ひよく)な土地を造り生産物を生むことから財富を司どる神〈辨財天〉ともされました。
また同時にその優しいお顔やお姿から愛敬をあらわす神とも考えられたのです。

わたしたちは今でもよくこの七福神が一つの船に仲良く乗った宝船の画を見ますが、そこには、わたしたちがこの七人の神々を信仰することによって、七つの福徳をこの一身にうけ、社会の荒波を無事に乗り切っていけるようにという大きな願いが込められているのです。

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